キングダム あらすじ 1巻

キングダム あらすじ 1巻 時は紀元前。500年の大戦争時代にある中華西方の国・秦。奴隷同然の生活を送る少年・信と漂は、武功で名を上げるべく日夜剣術の修行に励んでいた。 ある日、王様に瓜二つの容姿を見込まれた漂は、王宮へ召し抱えられる。王の影武者役として過ごすことになる漂だが、王の実弟・セイキョウによるクーデターが勃発。刺客の手に掛かり、仕官からわずか一月で命を落とす。 漂を身代わりにした王に憤りを感じる信。だが、漂の遺志に応えるため、信は秦王・エンセイと行動を共にすることに。エンセイによると、秘密の隠れ場所で腹心の軍勢と合流する予定だという。道案内の山民族・カリョウテンも連れ、たった3人での逃避行が始まる。王弟軍の追跡をかわして、エンセイたちは王都へ帰還し、実権をとりもどすことができるのか?

キングダム ネタバレ 537 その5

キングダム ネタバレ 537 2週間ぶりのキングダム。 引き続き、右の戦いです。 番陽が駆けつけてきますが、ケガをしているようです。 番陽も関常もオウホンに逃げるように言います。 オウホンは、次の作戦を番陽と関常に伝えますが、 二人とも「無理だ・・・」と猛反対。 それでも、オウホンはやるといいます。 仕方なく、従う二人。 趙我龍が攻めてきたことによって、ポッカリ空いた、馬南慈の後ろから、攻めるというのです。 わずか300騎で、馬南慈の後ろに回り込みました。 (戦場を四角だとすると右下から左上にダッシュで移動しています。) 300騎 全員、無理だ・・・と消極的な様子ですが、その動きに気付いた亜光が、 オウホンが攻められように左から攻めあがるように亜光軍に指示を出します。 それを見て、オウホンも「行くぞ!」と攻めあがって行くのでした!   さぁ、オウホン。見事、馬南慈を討つことができるのか!

キングダム ネタバレ 537 その4

番陽を呼んだホウホン。 番陽への指示は、全軍撤退。 亜光軍とは、反対方の方に逃げていきます。 援軍に来た亜光軍は、趙我龍を後ろから討っていきます。 玉鳳凰隊は、全て騎馬なので逃げ足も早い。 窮地から逃れたオウホンは、隊形を立て直し追ってきた趙軍を亜光軍と挟み撃ちにします。 オウホンと趙我龍の一騎討。 オウホンは一突きで趙我龍を圧倒。 そのまま亜光軍を引き連れてガクエイ隊に挑みます。 場所は変わり中央に。 飛信隊に今度は右に突撃し、馬南慈を撃ってくるように指示されます。 拮抗していた馬何慈と亜光の戦いに飛信隊が参戦。 馬南慈をあと一歩のところまで追い詰めた飛信隊でしたが、逃がしてしまいます。 逃げる馬南慈の前に現れたのは、オウホン。 オウホンは、ガクエイを関常に任せて、馬南慈を撃ちに来ていたのです! 初日のように逃がしはせぬ! オウホンが馬南慈を討ち取ります。 オウホンの大活躍で右の戦場は圧倒的有利になるのでした!

キングダム ネタバレ 537 その3

あしたは、休載。 次のキングダムが待ち遠しい。 次の展開がどうなるかいろいろと考えています。 政が戦に出る前にいっていましたね。 三人揃って将軍になるんだ! となると、信、モウテン、オウホン。 まだまだ活躍しますね。 左は、モウテンが制圧。 右は、オウホン。 信は、誰を倒すのでしょうか… なんとなく信だけ、武功が足りずに将軍になれない気がしてきました。 まだまだギョウ攻め終わりそうにありませんが、あと1年くらいはかかりそうですね。

キングダム ネタバレ 537 その2

しつこいようですが… 11月2日キングダム休載です。 つらい1週間になります。 537は、飛信隊への新たな指令で始まります。 中央に戻り、翌朝。 またオウセンニに呼ばれた信は、今度は、武力の強い800騎を選んで右の援軍に行くように言われます。 馬南慈の軍に左から突撃するためです。 今日こそ首級を挙げると意気込む信。 場面が変わり、オウホン。 番陽に殿を任せ、関心常とともに軍を離れていた。 馬南慈の左から突入しようとしていた。 そこで信鉢合わせ。 ともに馬南慈の隊に突撃していく。 前を亜光横から飛信隊とオウホンに攻め立てられる馬南慈。 そして亜光と一騎討。 しばらく拮抗したが、最後は亜光が、馬南慈をうちとった。

キングダム ネタバレ 537 その1

まずは、来週。 11月2日。休載です。 ツラい1週間になります… そして、537話。 番陽を呼んだオウホン。 番陽とはあの副長のじぃさん。 番陽に下がりながら戦うように指示をして、関常とともに駆け出していく。 しばらく両軍入り乱れて混戦が続く。 左から攻めてきた趙我龍もオウホンを見失ってしまい、逃げ出したか…と言っている。 正面のガクエイもこのまま殲滅してしまえ。とゲキを飛ばす。 その瞬間、後ろからオウホンに頭を貫かれ死亡。 オウホンの見た景色は、李牧のとった行動と同じ必殺の機動隊だった。 しかしオウホンは、李牧と違い、その場にとどまりガクエイの隊と戦う。 遅れて入ってきた関常軍と合流し敵を倒し続け、番陽のところまでたどり着くのだった。

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